約 32,399 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4497.html
ナリア「ジニス様の細胞から抽出したエネルギーです。無駄遣いせぬよう励みなさい」 【名前】 コンティニューメダル 【読み方】 こんてぃにゅーめだる 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第1話「どきどき動物ランド」 【分類】 巨大化用アイテム 【詳細】 ジニスが自らの細胞のエネルギーをメーバメダルに注入して変化させた金色のメダル。 ジュウオウジャーに敗北したプレイヤーの投入口に投入する事でコンティニュー(【continue】英:継続する)となり、プレイヤーは細胞が活性化される事で巨大化する。 巨大化担当はジニスの秘書であるナリアが行い、サジタリアークから地球に降り立ち、プレイヤーに投与している。 ナリアはこのメダルをプレイヤーに投入する際に上記の台詞を発言し、プレイヤーは巨大化する際に「サンキュー、ナリア!」と彼女に感謝の言葉を叫ぶのがお約束となる。 但し、プレイヤーによって別の言葉で礼を言う場合もある(ハンタジイは「ありがとうよ、ナリア」、マントールは「Gracias、ナリア!」など)。 プレイヤーがジュウオウジャーに敗北する度、ジニスが自分の近くに大量に積まれたメーバメダルから無造作に1枚取り出し、そのメダルに自分のエネルギーを注ぎ込む事で製造し、それを受け取ったナリアが現地に赴いてプレイヤーに投入する。 巨大化能力はメダル自体に宿るものである為、プレイヤーや幹部以外の他者を巨大化させる事も可能となる 実際にナリアはメダルの投入口のない怪人の口にねじ込ませて巨大化させた(その際の台詞は「効能は保証しません」)。 第20話ではジニスがザワールドの再洗脳の為、このメダルを操に複数投入している。 複数のメダルの投入で巨大化と同時に身体能力を従来よりも上昇させる「チェーンコンティニュー」もあり、代償として肉体的な負荷は非常に高い。 他にも「ブーストコンティニュー」という強化法も存在するが、こちらは具体的にどのようなものなのかは不明。 【余談】 デザインは「金色のメーバメダルにヒビが入り、そこからエネルギーの結晶のような物が見えている」というものである。 メーバメダルにジニスのエネルギーを注ぎ込む事で作られるが、ジニスは直接そのエネルギーをプレイヤーに送り込んで巨大化させる事ができる点を考えれば、「本当にプレイヤーを巨大化させていたのはジニスが持つエネルギーだった」という事になる。 メダルを媒介に使っていたのは摂取させやすくする為の措置である可能性が高く、実際にシオマネキングやバングレイなどのメダルを口から摂取して巨大化した個体も少なからず存在する。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1406.html
「バルバンの魔人はバルバエキスを飲む事で巨大化する。だがそれは、自らの命をも縮める。まさに最後の手段なのだ」 【名前】 バルバエキス 【読み方】 ばるばえきす 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第二章「星獣の再来」 【分類】 巨大化用アイテム 【詳細】 宇宙海賊バルバンの魔人達が所持する液体。 この液体を飲む事で巨大化するが、飲んだ者の生命を縮める副作用がある為、追い詰められた際に最後の手段として使用される。 サンバッシュ魔人団の魔人が飲む際の台詞から考えれば、「かなりの刺激物」という事が窺える。 サンバッシュ魔人団の魔人がウイスキーの瓶を取り出す際のシーンを見る限り、(瓶の中の)液体の色は赤色らしい。 しかし、ブドー魔人衆の活動以降、口から液体が零れるシーンも見られ、彼らの所持する液体の色は無色透明とも窺える。 ※飲む際の決め台詞や容器は各軍団によって以下の通りに異なる。 【軍団】 【台詞】 【容器】 サンバッシュ魔人団 「効くぜー」 ウイスキーの瓶 ブドー魔人衆 「せめて、最後の御奉公」 瓢箪 イリエス魔人族 「イリエス魔人族はしぶといのだ(しつこいのよ)」 革袋の水筒 バットバス魔人部隊/特殊部隊 「作戦変更」 樽 バルバエキスを注射器型の弾丸に注入し、銃で魔人に撃つ事によっても効果が発揮できる。 第四十章では闇商人ビズネラがデギウス、第四十七章では破王バットバスがビズネラに撃ち込んで巨大化させた。 第三十九章では上述の方法が魔獣ダイタニクスに心臓マッサージをする人間(マッサージ師)を巨大化させる作戦に用いられた。 バズガスはバルバエキスの仕込んだ赤色の砲弾とエキスの効き目を抑える中和剤を仕込んだ白色の砲弾を両肩のバズーカ砲から同時に撃ち込んで巨大化させようと目論む。 バルバエキスが人間には刺激が非常に強い為、巨大化する前に命を落としてしまう可能性があり、上述の中和剤を同時に撃つ必要がある。 しかし、中和剤の威力が弱過ぎると全身が膨らむだけで巨大化しない為、バズガスは中和剤の調合し直しに苦労していた(逆に中和剤が強過ぎると命を落とす模様)。 【余談】 魔人が巨大化する際、ナレーターを担当する若本規夫氏が上記の台詞を言うのがお約束となっている(巨大化の際に入るナレーションは珍しい)。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28576.html
登録日:2014/05/18(日) 15 47 56 更新日:2024/04/24 Wed 15 30 23 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 FFでやれ GG最凶の極征古龍 ←偽りなし G級 MH MHF MHF-G どうしてこうなった なんということでしょう ブラックホール ミラボレアス モンスターハンター モンハン 世界終了のお知らせ 初見殺し 別物 巨星 最期ノ閃黒 極限征伐戦 火口深部 灼熱地獄 真根性キラー 立ち回りは改善 紅焔の威光 紅龍 賛否両論 魔改造 黒龍 怨毒蠢く暗雲に晃る巨星 地焦がす劫焔に轟く憤怒 この項目では、『モンスターハンターフロンティアZZ』に登場した黒龍・紅龍ミラボレアスのG級版について説明する。 種族:古龍種 別名:黒龍/紅龍※ ランク:共に★7(*1) 狩猟地:シュレイド城/火口深部 戦闘曲:舞い降りる伝説(黒龍)/真紅に染まりし厄災の使者(紅龍前半)/覚醒せし厄災の劫焔(紅龍後半) ◆もくじ 概要 おもな攻撃共通 黒龍 紅龍 狩猟方針 武具・固有スキル 余談 概要 GG時点におけるG級のエンドコンテンツ「極限征伐戦」に登場した強化版。 実装されたのは黒龍・紅龍ミラボレアスだが、フロンティアのお家芸でもあった「原種から中身が別物化したアレンジモンスター」の傾向に漏れず、G級では見た目が大きく異なり攻撃パターンが激増した。 そのため、実際はほぼミラボレアスを下地にした別モンスターに近い。 造形で分かりやすいのが頭の角で、黒龍が4本から6本に、紅龍は額に巨大な角が生えて5本に増加した。 ただ、従来と同一個体なのかはゲーム内外でも明確にされなかった。 (運営側は従来の個体を「原種」と呼称し、区別している) 鳴き声も大きく変わった一方で、元の面影は一応残っている。 それぞれの素材から生産する武器には新複属性「黒焔」「紅魔」が宿る。 内包属性は同じ火+龍だが、黒焔は火50%・龍150%、紅魔は火150%・龍50%と倍率が違う。 複属性は簡単に言えば「2種類以上の属性ダメージを同時に与える」というもので、 例を挙げると黒焔属性500の武器があるとして、実際の数値は火属性が50%補正で0.5倍(つまり半分)の250に下がるが、龍属性は150%補正なので1.5倍の750にも上昇。 この場合は両方効く相手に有効なのは言うまでもなく、あるいは火属性の低さからおまけ程度と割り切り、強力な龍属性武器として運用することも可能にした。 ただし全部の複属性がここまで強力という訳ではなく、大体は火70%・雷70%の光属性を基準として強すぎず弱すぎずのバランス調整が施された。 また、俗に言うマイナス属性肉質を持つモンスターには分が悪く、どちらか片方の属性がマイナスだと物理ダメージが低下してしまう。 サービス時期の極限征伐戦の仕様によって挑戦形式が異なり、元々は討伐するごとにレベル上昇・ステータスが強化される仕組み。 難易度は共に☆7相当で、防御減算も同ランクの数値が適用。紅龍は当時「GG最凶の極征古龍」として大々的に宣伝された。 後にリファインで特定のレベルごとに区切られる形へ改められ、連戦を重ねなくても超高レベルの個体に挑むことが可能になっていた。 MHFでミラボレアスの強化個体が出ると判明した時、ハンター達の間で大きな注目の的になった。 というのも、極限征伐戦以前のMHFにおけるミラボレアスは今では考えられない程すこぶる冷遇されていた為である。 MHF自体がMH2を良いも悪いも下地にしていたので、既存のミラボレアスはムダに硬い、攻撃力が高すぎる、それでいて単調という旧来の欠点が置き去りのままであった。 無論、肝心の武具もこれまたオンラインゲームの性として(一部を除いて)お世辞にも使い勝手が良いものとは言えず、挑む見返りが大して美味しくない。 そして極限征伐戦に登場するまでの間、ミラボレアス関連には一切のテコ入れも行われていなかった。 こうまで悲惨な状態になっていたのは、この頃のモンハン全体におけるミラボレアスの扱いも影響していたと見られている。 2024年時点でこそ、「モンハンのラスボスの顔」として表に名が広く知られたミラボレアスだが、当時は公式においても名前を呼んではいけないあの人が如く徹底的に秘匿されており、これはゲーム内の世界観上でも同様だった。 なので、仮に何らかの武具追加や更新を行うとしても情報を出すことが難しく、迂闊に弄れないからだと思われていた。 またG10のHR大改新以前のシステム下では、HR50試験の黒龍以外、戦わなくても金の力でスルーできるなど全体的に影が薄かったのも問題である。 (とは言っても普通は金でスルー=十分なPSが無い地雷プレイヤー扱いされるのがオチだが) 何も手が加えられなかったものだから、実力面でもフロンティアお抱えの覇種軍団やディスフィロアを初めとしたヤバイモンスター達のせいで立場が危うく、曲がりなりにも剛種というレパートリーが与えられたシェンガオレンやラオシャンロンよりも更に悲惨だった。 唯一重宝されたのはキャラバンクエストのミラボレアス種3連戦「ミラトリオ」だけであったとも。 そんな黒龍、紅龍が立て続けにG級対応したことで、次は祖龍G級化だと予想する人も少なくなかった。 が、そう囁かれてから3年以上経て生まれ変わったG級祖龍は極限征伐戦とは異なるイベントでの登場となった。 黒龍の戦闘BGMは従来と同じだが、紅龍はなんと完全新規のBGMが2曲も与えられた。 特に前半戦の曲はラスボスらしさ溢れた威圧感のみならず、途中で透き通るように神秘的なコーラスが入る。 実際に聴けば分かるが、あまりのギャップに戸惑うこと必至。 おもな攻撃 ブレス、這いずりなど旧大陸仕様と同じ行動も仕掛けるが、MHW Iのミラボレアスばりに新規含めたモーション数が非常に多いので、そういった行動の使用確率は相対的に下がっている。 振り向き時の尻尾から攻撃判定が無くなっているのもストレスフリー。 少なくとも、MH2基準での原種ほど単調な作業感は消え失せているといってもいい。 共通 這いずり、倒れこみ、空中ブレス、滑空など 原種にもあった行動。 黒龍の場合、這いずりは後述の尻尾振りと二択で開幕時に行う。 空中ブレスはかなり使用頻度が低く、他の有力なモーションに割いている感が強い。 紅龍は元と違ってG級では這いずりを使用した。 大咆哮 原種の咆哮とはまったく違うモーション。 当たると食事効果やアイテム使用によるステータスアップ効果が消滅してしまう。 その中にはクーラー、ホットドリンクの効果も含まれている。 紅龍は上記の性質によってクーラー消費が激しくなるため、スキルで対策する必要があった。 アイテム頼りは危険と言ってもいいレベル。 なお紅龍の場合はレベルアップによる解禁だったが、後にデフォルトで備えるようになった。 尻尾振り 尻尾の一振りで豪快になぎ払う。 飛竜種の尻尾回転と同様に2回連続で行うこともある。 尻尾叩きつけ 2、3歩後退し、後方に尻尾を叩きつける。 四股踏み→ボディプレス 後脚で地面を力強く踏みつけ、飛び上がってボディプレスをかます。 紅龍の場合は踏みつけるたびに溶岩が巻き上がり、ボディプレスの着地で大噴火が起きる。 大火炎ブレス 正面・右・左の順に炎のブレスを吐き、軌道上を激しく燃え上がらせる。 炎上した部分に触れると火傷ダメージで猛烈に体力を削られてしまう。この辺はMHW Iの扇ブレスに近い。 ブレス自体の攻撃力が高いことも相まって真根性(G級版根性)が発動しやすく、直撃で炎の中へ放り込まれるとまず助からない。 MHF-Gでは地形ダメージを完全シャットアウトする手段が無いのも、この攻撃の危険性を助長している。 黒龍は高レベルで覚えるが、紅龍の場合は基本行動。 バックジャンプ火炎ブレス ↑の単発版。 バックジャンプしながら正面に向けてブレスを吐き、一直線に炎上させる。 近接最大の天敵。 これも黒龍は高レベル個体で、紅龍は最初から使う。 ボディプレス 少し溜めた後に倒れこみ、ワンテンポ遅れて前方に火炎弾を飛ばす。 紅龍の場合は火柱が噴出。 黒龍は高レベルかつ覚醒状態で使う。紅龍は最初から使う。 尻尾叩きつけ衝撃波 尻尾にエネルギーを溜め、叩きつけると同時に広範囲へ届く円状の衝撃波を発生させる。 黒龍は高レベルかつ覚醒状態で使う。紅龍は最初から使う。 ここまでが黒龍、紅龍の共通行動であり、以下はそれぞれの固有技。 黒龍 第2形態では胸部が強く発光する。 咆哮(巨星生成) 天を仰いで咆哮。 これ自体に攻撃能力は無く、今いるエリアの上空に強く発光する火炎球が生成される。 球は時間経過で徐々に膨らんでいき、最大に達すると後述の巨星落としを発動する。 巨星落とし 最大に膨らんだ巨星のもとへ舞い上がり、そのまま落としてくる。 要するに赤ラーやシャンティエンの元気玉と同じ……なのだが、大きさ、規模ともに尋常ではなく、 着弾するとシュレイド城全体の半分程が超巨大な爆風に包まれてしまう。 そらシュレイド王国も滅びますわな。後にMHW Iのミラボレアスも流石にここまでぶっ飛んだ演出では無いが、王国が滅ぶのも納得な規模の超極悪ブレス「劫火」を習得している。 爆風が中心部から徐々に広がっていく特性上、ただのコロリン回避では対処しきれないのはもちろん 中途半端な位置では緊急回避しても容赦なく巻き込まれる。 そしてレベル1の時点から致命的大ダメージを誇るため、何としても回避せねばならない。 ランスがいれば範囲ガードで凌ぎ切れるし、他のハンターにとっても良い避難場所になる。……扇ブレスでも似たような光景が起きたのはきっと気のせいじゃない。 巨星落とし後に着地したミラボレアスの傍であれば反撃も可能。 叩きつけ咆哮 前足で地面を砕き、咆哮によって隆起させる。 見た目に反して意外と範囲が狭め。 炎球生成 空に向かって吠え、自分の周りに複数の炎球を生成する。 炎球はミラバルカンのメテオと違ってゆっくり下降し、着弾で爆発を引き起こす。 これ自体は脅威でないが、第2形態以降の落雷など他の攻撃と組み合わさると厄介。 カウンターバリア 黒い半透明のバリアのようなものを展開。 攻撃を当てなければ何もせずに終わるが、逆に当てるとエネルギーを溜めてバリアを大爆発させる。 カウンターとはいえ、攻撃自体は分かっていれば回避可能。 カウンター煙 バリア同様に、煙をまとっている間に攻撃を加えるとハンター達を打ち上げる。 落雷 第2形態で使用。 常に自分の周囲に落雷を発生させる……が、レベルに関わらず有り得ないほどダメージが低い。 炎球飛ばし 落下タイプと同じ炎球を目の前に複数生成し、2段階に分けて飛ばす。 側面にいれば全く当たらない。 レベル1000以降はある追加技の後に使う場合、後方にも生成される。 深手を負った黒龍は更に変異を強めていき、最終的に胸部のみならず手足が青白く発光した覚醒状態に移行する。 その姿はさながらメガリ○ードンX。 最初の段階から既に超常現象的なパワーを振るったミラボレアスだが、 覚醒後は黒焔属性の力を解放したのか、更にハンター達の度肝を抜く大技を見せつけるようになる。 エネルギー球 覚醒後に使用。 一部の攻撃中に胸部から空に向かって炎が飛び出し、複数の球体を生成する。 一定時間後には真下へ強烈なエネルギーを発射するため、影が見えたらすぐに避けねば間に合わない。 これと炎球落下、落雷、そしてミラボレアス本体との波状攻撃は熾烈極まりないものであった。 ビームパンチ 紅龍、祖龍も使う猫パンチ引っかきと同じ……はずだった。 何と手からビームサーベルのようなものを発しながらパンチし、中距離をなぎ払ってくる。 通常は溜めて左右に2回引っかくパターンだが、体力減少で従来の引っかきから薄いビームを出す。 黒球突進 自身を巨大な黒い球ですっぽり覆い隠し、ある程度ターゲットに接近してから飛び出す。 本体・黒球とも当たり判定があり、直前まで誰を狙っているか判別しづらい。 とはいえ攻撃が来るまでは余裕が残るため、回避は十分間に合う代物だった。 小黒球生成 空中旋回した後、着地後に力を溜めて周囲を吹き飛ばす。 だけでなく、周囲に即死級ダメージを抱えた複数の小さい黒球を発生させる。 小黒球は置き物トラップゆえに一切動かず、ハンターの攻撃で破壊可能。 ブラックホール 一回猫パンチし、軽く溜めた後にハンターを黒球に包み、更に空中へ強制的に転送させる。 もう明らかに生物としての枠を超越しており、Fもここまで来たかと思わせられる別ゲーな攻撃。 この手の技では珍しく、特に何か追い討ちをかけては来ない。 極太ビーム レベル500で解禁される大技。 水平の体勢でバックジャンプし、離れれば離れるほど太くなる超巨大ビームを発射する。 側面は安全だが、後退による距離確保で巻き込まれる危険性があるので速やかな退避が求められた。 巨星落とし(ファイナルアタック?) レベル1000で解禁される最後の大技。 討伐されて地に伏せたその刹那、道連れと言わんばかりにすぐさま巨星が落下してくる。 周りに龍属性の雷が発生しているなど、普通の巨星よりもヤバイ事になっているのが一目瞭然。 そもそも巨星を生み出すこと自体が十分逸脱している訳だが しかも、討伐したことで発覚状態が解けた=緊急回避が出来ないため、 小タル爆弾で吹っ飛ぶなどの工夫を強いられることになる。 ともあれ、この攻撃を回避してしまえば見事に討伐達成…… QUEST CLEAR? にはならず、炎をまといワープして平然と復活する。 ゾンビですか? やっとのことで倒したのに一瞬絶望させられる瞬間だが、 流石に無理して復活した為かこの時点では体力が残っておらず、ある程度殴ると今度こそ力尽きて討伐完了となる。 なお、この復活後に行うのが前後バージョンの炎球飛ばしである。 紅龍 第2形態では元と同じく前身が紅く発光し、前脚からマグマのような体液が滴り落ちるようになる。 地面陥没 火口深部の地形を活かした攻撃。 ゆっくり羽ばたいて吠えた後、四つん這いになり後脚で踏み鳴らしながら数箇所に噴火を発生させる。 エリア中央で繰り出した場合は単なる攻撃技に過ぎないが、真価は足場の端で行った時。 足場の切れ目から噴煙が出た後、乗っている足場が徐々に沈んでいくのである。 この戦闘ではハンターが溶岩に浸かった場合、いかなる状況であっても必ず即死してしまう。 踏み鳴らした結果ズブズブ足場が沈んでいく光景に、バトルフィールドと相まってとあるゴリラの3Dアクションゲームに出てくるリベンジボスを想起した人も……。 根性スキルを発動していようが全くの無意味。 沈み始めてからは壁を登って脱出することが可能。 しかしながら紅龍の攻撃で妨害されることがままあり、モドリ玉の方が安全性は高い。 特に壁登りでもたついていると、比例して戦線復帰も大幅に遅れてしまう。 なお、この攻撃で紅龍が沈んだ後は足場の壁を昇って出現する。 高レベルでは出現時に追加行動を行うことがある。 火山弾降らし 高レベルで解禁。従来のメテオが屋内で使えないため、それに代わる攻撃。 火口深部の溶岩に飛び込み、入れ替わりで複数の火山弾が飛び出し落下する。 かなり正確にハンターを狙ってくるが、判定は一瞬。 地面陥没と同じく、出現時に何らかの行動を取ることがある。 火炎弾放射(出現時) 高レベルで解禁。 足場の縁や背景の壁をよじ登って現れた後、大量の火炎弾をなぎ払うようにして放射する。 復帰尻尾なぎ払い 高レベルで解禁。 足場の縁に現れた際、よじ登りながら燃える尻尾でなぎ払う。 壁からでは当然行えない。 ナパームブレス 覚醒と同時に発動。 BGMが止まって足場を取り囲むように溶岩が一斉噴出し、巨大な壁を作り上げるのが合図。 飛び上がった紅龍は溶岩の中に突っ込み、覚醒形態用のBGMが流れた頃に反対側から出現。 その後ブレスを投下し、大爆発を引き起こしてから着地する。 ブレスの範囲はかなり広く、基本的にどこにいても避ける心構えでいなければ対処できない。 以後も極稀に使用してくる。 滞空火炎放射 高レベルで解禁。 滞空後、前から後ろまでを8の字でなぎ払うように火炎放射を行う。 火炎放射そのものよりも炎上の発生がとても厄介。 大火炎ブレスのそれと同様に火傷ダメージが発生する。 火山弾落下 高レベルで解禁。 飛んだ後、壁に向かって勢いよく頭突きして火山を揺さぶり、大量の火山弾を降らす。 戻って着地した時の紅龍にも当たり判定あり。 紅龍において、ここまで挙げた攻撃は確かに強力で根性殺しも多いのだが 当時公式が喧伝した「GG最凶」の謳い文句とはややかけ離れている感が否めなず、戦々恐々としていたハンター達の中には「GG最凶(笑)」などと甘く見る者も少なくなかった。 しかし、レベル1000以上で件の覚醒を迎えた時……ハンター達は真の恐怖を思い知るはめになる。 常時高熱化 何と火山活動が急激に活性化し、灼熱地獄で常時地形ダメージが発生するようになるのである。 それも紅龍が力尽きるまでずっと続き、地上に立っている間は絶対に逃げ場が存在しない。 更に超高レベルという事もあり、紅龍の攻撃力が非常に高くなっているため真根性が発動しやすく、どんな攻撃を食らっても死に直結という極限的状況に立たされる事となる。 しかもレベル2000以上だったらスリップダメージも高速化という無慈悲なおまけ付き。 そう、これこそ紅龍が「GG最凶の極征古龍」たる所以だったのである……。 狩猟方針 新モーションが増えたとは言え、元が元なので素早くはない。 したがって体勢を整える時間はちゃんと作れる。 また、黒龍は胸部にオレンジ色の光が発生した状態で胸部を攻撃すると、あっさり怯ませることが可能。 MH4とは違う方面で改善が図られた為、どちらも近接武器はかなり戦いやすくなっており、 原種以上に柔い部位もあるのでクソ肉質UZEEEEEE!!!!とはならない。 紅龍は硬化がオミットされ、黒龍に至って覚醒すると若干だが一回り柔らかくなる。 ただし黒龍は広範囲攻撃や本体と独立したオプションが多く、近接武器にはせわしない立ち回りが要求される。 複属性の内容から察しはつくと思うが、火だけは全く効かない。 黒龍に関しては水が腹部分に30も通るのでヘビィ大銃仙+水冷弾は効くといえば効くが、 腹以外には殆ど効かないので特化PT以外は不向き。 紅龍は火属性が強すぎるために大した効果が挙げられない。 シュレイド城では、G級ゆえに各種迎撃兵器の攻撃力がまるで役に立たない。 その代わり城門の拘束トラップは従来どおり機能するため、間接的にダメージソースとして役に立った。 もちろん、攻略において大きな問題だったのは覚醒後である。 黒龍は広範囲攻撃が更に増えるだけでなく、怯むと足元に地形ダメージをともなう紫色の炎が発生してしまう。 近接武器が最も警戒すべきポイント。 紅龍は火炎放射による火傷ダメージが怖いのもそうだが、レベル1000以降の常時地形ダメージがもたらず真根性貫通が何よりも脅威。 回復要員の用意やありったけの回復アイテムを持ち込み、持てる火力を全力でぶつけ、短期決戦を狙うしかなかった。 ただ、意外なことに両者とも耳栓・耐震・風圧スキルが全く必要なかった。 あっても風圧【大】、普通の震動程度なため問題なく、攻撃スキル以外につけたいスキルを重点的に盛り込むことができた。 有効な武器種だが、紅龍に関しては新武器種の穿龍棍が良いとも言われていた。 これは手数の多い穿龍棍にとって、打属性が全体的に良い紅龍は戦いやすいだけでなく 独自の特性である「短リーチ」モードにより、肉質の硬い翼や背中辺りにもジャンプ攻撃を通すことが可能なため。 実際、配信当時は穿龍棍を担いでいくハンターも多かった。 ただアップデートを重ねるにつれ、各武器種の上方調整が行われたりしてインフレが進んだ為、その他の武器種でも十分戦えるようになっていた。 武具・固有スキル 簡単に言えば黒龍は大器晩成型、紅龍は切れ味こそいいが持ちに若干難のあるタイプ。 強力ではあるがG級には同じぐらいの強さを持った武器がゴロゴロ転がっているため、 使い分けとスキルの工夫が重要になっていた。 一部武器は遷悠種の素材を使って改G級武器に強化することが可能。一線級の性能に化けた。 防具に初めて搭載されたスキルはそれぞれ黒ノ命脈(最期ノ閃黒)、炎寵(紅焔の威光+1~+2)。 最期ノ閃黒は力尽きても一定時間の間だけ復活+超パワーアップという凄まじい内容。 しかしながら常時スリップダメージ、かつ回復不可なのでPTでは使いどころが非常に見出しにくい。 炎龍は火に関係するマイナーなスキルがありったけ詰め込まれているが、発動に制約がないので使いやすい方。 腕と脚をGXにまで強化すれば両方スキルポイントが+8になり、2部位で紅焔+2を発動できるのも大きな利点だった。 ちなみに強化素材に関しては、レベル200辺りの段階でほぼ出揃う。もっと言うとそこまでしなくても一回戦えば大体の必要素材が手に入る。 このため、素材目当てならわざわざ1000までを目指す必要は無かった。 余談 運営の大改造によって劇的ビフォーアフターを遂げたミラボレアスだが、頭部回りのデザインは原型からかけ離れ気味だったこともあって賛否が分かれた。 しかし外見なんぞ軽いもの、それ以上に物議を醸したのが黒龍のファンタジーじみた技の数々。 元がその他の禁忌のモンスターと違い、特にこれといった能力が無い「シンプルだけど強いドラゴン」だったのに、 いつの間にやら巨大な星を落とすわ、ブラックホールを作るわ、挙句の果てには一度死んでから蘇るわ……もはや古龍種だからという言い訳では済まないビックリ魔改造であった。 MHFはメインシリーズと比べて、この頃から既に演出の派手さを売りにした作風でもあるのだが、出るゲームを間違えたかと言いたくなる変化に拒絶反応を示す人も少なくなかった。 (特に本家プレイヤーはこの反応が多かった) いや、F民も騒然となったぐらいだから如何にやり過ぎているかがよく分かる。 これだけ大きな反響が巻き起こったのは、やはりモンスターハンターという世界に関わる裏ボス、重大な存在ゆえの人気の証左だったとも言える。 また、MH4で復活した際に「シンプルだけど強いドラゴン」という元のイメージを崩さずに演出や技が変更・追加されたのも追い風となっていた可能性もある。 一方で、紅龍に関しては黒龍ほどの批判はあまり見られなかった。 これはモンハン界において火山のモンスターが溶岩を操る・攻撃に利用する光景が常態化しているため、 このパワーアップを正統的と見る人が多く、大して不自然と見なされなかった為であると思われる。 追記・修正は火口深部で最期ノ閃黒を発動させながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 昔からミラ防具にラオウ角付いてたから冷静に考えるとそう変でもない(某ボツモンスターにもあるし) -- 名無しさん (2014-05-18 16 20 59) 国滅ぼすんだったら隕石ぐらい降らせられないと。 -- 名無し (2014-05-18 16 45 53) 元のボレアスの項目に書くか、容量足りないならバルカンルーツで分ければ……と思ったら、別物クラスに強化されてるのね。Fはどこに向かおうとしているんだ -- 名無しさん (2014-05-18 20 06 16) MHF(モンスターハンターファンタジー) -- 名無しさん (2014-05-18 21 38 05) でもこれくらいしないとFだと本当に地味で可哀想なんだよな ミラボ -- 名無しさん (2014-05-19 01 36 43) モンハンワールドは隕石によって一度文明が滅びた後の世界らしいが、こんなんが居るようじゃ後何回滅びるかわかったもんじゃないな -- 名無しさん (2014-05-19 02 50 49) ルーツはどんな変化をするんやろか -- 名無しさん (2014-05-19 11 23 28) つべで討伐動画見てきたけど、Fをやってない身としては頭おかしいとしか言えなかった -- 名無しさん (2014-05-19 12 00 24) MH的にはアレだけど極征の相手としては他の2匹よか楽しい -- 名無しさん (2014-05-22 17 45 04) ミラルーツは四枚翼に三眼とか、 -- 名無しさん (2014-07-03 22 35 20) てか、こんなん出しても容易に乗り越えてくる廃人…更に廃人は「俺を殺したければあと10体は連れてこい」と言わんばかりに暇潰し扱いしててワロタw -- 名無しさん (2014-07-03 22 40 56) こいつらでこれなら祖龍の場合どうなるんだろうな… -- 名無しさん (2014-10-07 00 02 58) モンハンオンラインは格がちがった・・・・ -- 名無しさん (2014-10-07 00 38 51) ↑↑とりあえず最低でも常時スリップしないと紅龍には勝てないよな。どの祖龍もだけど -- 名無しさん (2014-10-07 00 46 05) MHFは未プレイだが、説明文見てるだけで「どういうことなの」としか言えない。規格外にも程があるww -- 名無しさん (2015-01-12 18 34 14) ニコ動で黒龍のモーションをまとめた動画があったから見たけど、お前黒龍に似た別人だろって突っ込んだわ。シュレイド壊滅も納得。というかよくシュレイド壊滅程度で済んだな -- 名無しさん (2015-06-18 17 30 53) ルーツはもう、弱点や弱体化部分一切なし、完全上位互換の無理ゲーレベルでもないと驚かない。 -- 名無しさん (2015-06-19 17 27 38) 正直こんくらいイカれてくれないと、設定面でダラに劣るし出てくれて良かったわ。これならダラと何ら遜色がない -- 名無しさん (2015-11-26 10 59 34) 正直設定負けしてたしな、元のミラは。やるなら徹底的にやらなきゃな -- 名無しさん (2015-12-21 21 21 12) 元々ミラは過去の文明亡ぼしてるらしいけど、人類が自然に対して脅威に成る程力を解放していってるんじゃないかと妄想してる -- 名無しさん (2016-01-20 18 53 07) ルーツはないのか… -- 名無しさん (2021-05-10 21 52 03) 名実共に黒歴史…仮に散々叩かれたコイツのお陰で本家が迷走せずに済んだのだとしたら感謝しかないけど -- 名無しさん (2022-03-28 21 53 33) プレイした人は別に叩いてないけどな 今までのクソつまんねえミラとは全然違う やりやすいしよく改造したほうだろ -- 名無しさん (2022-04-02 10 50 06) ついでにファンタジーというが古参からすりゃドスの古龍の時点でさんざんファンタジーと騒がれてたからな -- 名無しさん (2022-04-02 10 54 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/323.html
【作品名】ザ・ドラえもんズスペシャル 【ジャンル】漫画 【名前】ドラメッドⅢ世 【属性】ロボット 【大きさ】ドラえもんと同等~地球から火星に届くくらいまでに巨大化可能。 (巨大化は任意らしい。最大サイズの巨大化までの所用時間は数秒。 ただし、地球から火星に届くくらいまでに巨大化状態でエントリーしている) 【攻撃力】ドラえもん程度の攻撃力(通常時) 月や彗星を素手で破壊。 (体長50~100mに巨大化時) 地球に落ちてきた隕石(地球の3分の1程度)を投げ返すパワー。 (体長50~100mに巨大化時) 【防御力】剣程度で昏倒するレベル。(通常サイズ) 自分(体長50~100mに巨大化時)の攻撃力の 10倍の威力の攻撃を受けても戦闘続行できる。 (体長50~100mに巨大化時) 【素早さ】道具無しのドラえもんと同等 。(通常サイズ) 地球外から数秒で地球に落ちてくる隕石に対して、 余裕を持ってパンチを繰り出していける反応スピード。(ビルの二倍ほどに巨大化時) 【特殊能力】 四次元ランプ:四次元空間に逃げ込むことができる。 ただし、描写内では通常時のみでしか使用していない。出入りは四次元ランプ自体が壊れない限り自由。 魔法を使う。ほぼ詠唱無し。 対象範囲は体の大きさに比例。 通常時(ドラえもんと同等の大きさ)は半径10m圏内くらい。 ・主な魔法 雷→雷を落とす。最低でも10発程度は連続で落とせる。 威力は一発辺り、地面を半径3m、高さ数10cmくらいえぐる威力。(通常時) 紙にする魔法→対象を紙質に変える。 紙にされた相手は身動きがとれなくなる。 (体長50~100mに巨大化時には自分の体長くらいの人工衛星を紙に変えていた。) 火柱→炎を出す。前方180度に炎を出す。 威力は全長20~30mほどの龍が体の内部から一気に全体を燃やされるくらいの規模。(通常時) 突風→通常時、成人男性5人を1km~数km離れた山を越えるくらいまで吹っ飛ばした。(通常時) (標高はネパールの山なのでそこそこ高め。) 時間停止→自分の前、約半径5mの範囲の時間を停止させる。(通常時) 【長所】圧倒的な破壊力と魔法 。また、巨大化するとスペックが上昇するようだ。 【短所】水が苦手。ドラえもんのネズミが水に置き変わった感じ。 2スレ目 919 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/06/27(土) 01 57 56 ドラメッドⅢ世考察 ○GGGG~アルティール 大きさ勝ち △怒鬼 倒せない倒されない ×竜戦士 破壊砲負け ×ナイトウォッチ ヌル爆負け ○マインディエ 大きさ勝ち △ミックス 倒せない倒されない ×真ドラゴン シャインスパーク負け 怒鬼=ドラメッドⅢ世>アルティール
https://w.atwiki.jp/sinobi/pages/98.html
概要 汎用忍法 斜歯忍軍 鞍馬神流 ハグレモノ 比良坂機関 私立御斎学園 隠忍の血統 伊賀者~根来衆 透波~鉢屋衆 八房~義経流 忍獣 妖魔忍法 外道忍法 血盟忍法 エネミー忍法 概要 出先でルルブがないせいで 階級制限が分からない、退魔編のものかどうかも分からない。 そんなときのために忍法をまとめただけのページです。 (明記のないものは基本ルールブック掲載、PCが使用可能な忍法のみ) 各忍法の使い方は、各ページを参照。 それぞれ 退魔編 =色文字 中忍以上 =中 中忍頭以上=中頭 上忍以上=上 上忍頭以上=上頭 頭領=頭 を忍法の後に置きます。 ※スタートブック・上/下に記載されている忍法には 基本ルールブックに記載されていないものも複数ある。 その殆どは後発の各種流派ブックにも再録されている為、 その場合は灰色で記載している。 汎用忍法 攻撃忍法 【接近戦攻撃】 【威光】 【怪鳥】 【凸拳】 【交叉】 【撫斬】 【笹貫】 【天牛】 【影薙】 【毒手】 【砂縛】 【飛魂】 【六芒刃】 【夜叉】中頭 【修羅】上 【帝釈天】上頭 【射撃戦攻撃】 【爆破】 【血汗】 【呪礫】 【鎌鼬】 【鎖陳】 【必中】 【旗魚】 【指弾】 【巡扇】 【千矢】中頭 【万華鏡】上 【集団戦攻撃】 【夢浄瑠璃】 【闇斑】 【追撃】 【幻兵】 【使役術】 【内縛陣】中頭 【外縛陣】上 〔忍秘伝・改〕 【刃馬】 【眩撃】 【這剣】 【石切】 【形無】中頭 【徹釘】上 【巡矢】 【槍飛沫】 【雷電】 【災音】中頭 【機械兵団】 【崩落】中頭 〔正忍記・認〕 【精密格闘】 【驚器】 【鶴首】 【荒技】 【首提灯】 【病殺】 【精密射撃】 【憑影】 【糸曳】 【死掛】 【災雷】 【睨撃】 【精密陣形】 【人海】 【助勢】 〔スタートブック・上〕 【静舞】 【華憐】 【霊弾】 【狛衛士】 〔スタートブック・下〕 【剛剣】 【縄鏢】 〔ハグレ流派ブック〕 【剛剣】 【静舞】 【縄鏢】 【華憐】 【霊弾】 【狛衛士】 〔隠忍流派ブック〕 【氷針】 【連苦無】 【崩魔球】 サポート忍法 【毒飼】 【連撃】 【かばう】 【火遁】 【閃軌】 【騎馬】 【肉風船】 【風饗】 【六方】 【無拍子】 【裏腹】 【護衛】 【霞網】 【補給】 【調息】 【烈気】 【符帳】 【覚悟】 【蛮歌】 【占術】 【矢止めの術】 【破術】 【返し技】 【誘導】 【痛打】 【作戦指揮】 【凶手】 【見かわしの術】 【感情操作】 【プロット制限】 【艶花】 【開眼】中頭 【海原】中頭 【技縛】中頭 【魂呑】上 【口寄せ】上 〔忍秘伝・改〕 【蛍群】 【喘縄】 【紐斬】 【慢心】 【鎧戸】 【隠針】 【助太刀】 【落潮】 【呪戒】 〔正忍記・認〕 【巣籠】 【縁起】 【八双】 【標定】 【蔦渡】 【影縫】 【心憶】 【一服】 【正眼】 【応変】 【猫撫】 【詭道】 〔スタートブック・上〕 【錨】 【加速】 【戯言】 【廻呪】 【戦闘指揮】 〔スタートブック・下〕 【朔風】 【影文】 【触発】 【角指】 【障蛾】 〔ハグレ流派ブック〕 【戯言】 【影文】 【戦闘指揮】 〔隠忍流派ブック〕 【錨】 【加速】 【角指】 【触発】 【障蛾】 【朔風】 装備忍法 【霞身】 【頑健】 【飢渇】 【軍師】 【涓滴】 【神通力】 【達人】 【翼煙管】 【偸技】 【配下】 【博識】 【斑猫】 【一角】 【一休庵】 【武芸】 【無双】 【木蓮】 【揺音】 【息吹】中頭 【虚空蔵】上 【彼岸】上 【不動】上 【閻魔】上頭 【疾風】上頭 〔忍秘伝・改〕 【道珠】 【紅衣】 【凶剣】中頭 〔正忍記・認〕 【威令】 【管理】 【気骨】 【集中】 【忍鎌】 【清廉】 【張番】 【魔道】 【霊草】 〔スタートブック・上〕 【鍔迫】 〔スタートブック・下〕 【一味】 【応報】 【飛踊】 〔ハグレ流派ブック〕 【鍔追】 【応報】 【飛踊】 〔隠忍流派ブック〕 【一味】 【魔輪】 【軍知恵】 斜歯忍軍 流派忍法 【鳳凰】 【水霊】 【土竜吼】 【爪穿】 【不意打ち】 【布砦】 【闇蜘蛛】 【惨撃】 【武器破壊】 【奈落】 【機忍】 【魔界工学】 〔忍秘伝・改〕 【忍漢方】 【案山子】 【刹那】 〔正忍記・認〕 【磁壊】 【増脳】 〔スタートブック・上〕 【惨撃・改】 【裏方】 〔スタートブック・下〕 【押機】 〔流派ブック〕 【電磁剣】 【極針】 【重波】 【押機】 【惨撃・改】 【爆玉】 【忍法兵器】 【一夜城】 【飛筒】 【義装】 【保守】 【裏方】 秘伝忍法 【埋火】 【訊杖】 【大螺】中 【怒具螺】中頭 【電梟】中頭 【流行禍】中頭 【妖魔工学】中頭 【魔具螺】中頭 【全脳】上 【大歯車】上 【大統一忍法】上 【一見】上頭 〔忍秘伝・改〕 【魔界博士号】 【変形】中頭 【忍法錬成】上 〔正忍記・認〕 【呪爆】 【戦眼鏡】 〔流派ブック〕 【機震刀】 【逆打】 【複製体】 【連操】中 【死線】中頭 【鉄神】 【鎧骨】中頭 【裏忍器】上 鍔鑿組 【暗密】 【機功】 【隠蓑】 【精密機動】 【鷹の目】 【電脳】 〔正忍記・認〕 【機兆】 【法盤】 〔スタートブック・下〕 【機骸】 〔流派ブック〕 【轟唸】 【機骸】 【換装】 【重装】 大槌群 【魔薬】 【一筒】 【鉄滓】 【才槌】 【道具箱】 【忍細工】 〔正忍記・認〕 【不治】 【幻能】 〔スタートブック・下〕 【掛矢】 〔流派ブック〕 【百芸】 【鍛炎】 【掛矢】 【早業】 指矩班 【忍法研究】 【流転】 【目付】 【忍法回路】 【忍法学】 【裏コード】 〔正忍記・認〕 【業秤】 【曲杓子】 〔スタートブック・下〕 【累針】 〔流派ブック〕 【累針】 【問答】 【実験】 【忍法開発】 御釘衆 【逆運】 【点楔】 【星見】 【禍供犠】 【殺界】 【天秤】 〔正忍記・認〕 【秘巡】 【魔素】 〔流派ブック〕 【牙鋲】 【時転】 【星霊】 【凶言】 鍵盤勢 【機蜂】 【炎上】 【斥候】 【視奪】 【吹聴】 【走査】 【支配】 【改竄】 【電病】 【離業】 【想定】 【技片】 鞍馬神流 流派忍法 【時雨】 【春雷】 【夕凪】 【神槍】 【影法師】 【禹歩】 【飛燕】 【陽炎】 【血断】 【降魔】 【後の先】 【先の先】 〔忍秘伝・改〕 【紅鏡】 【野分】 【血覚】 〔正忍記・認〕 【剣気】 【二重虹】 〔スタートブック・上〕 【秘剣】 【孤影】 〔スタートブック・下〕 【天狼】 〔流派ブック〕 【秘剣】 【霧雨】 【青嵐】 【閃電】 【五月雨】 【騎射】 【孤影】 【抜討】 【天狼】 【返討】 【俄雨】 【透視】 秘伝忍法 【残雪】 【炎天】 【狭霧】 【凩】 【村雨】中 【十六夜】中頭 【日輪】中頭 【朧】中頭 【磐】中頭 【雪崩】上 【白夜】上 【月虹】上頭 〔忍秘伝・改〕 【氷刃】 【残光】中頭 【白竜】上 〔正忍記・認〕 【逸歩】 【涼風】 〔流派ブック〕 【斬鉄】 【兜割】 【風花】 【鍔返】 【音断】 【空】 【非常】中頭 【備】中頭 廻鴉 【天狗】 【罰刀】 【外法扇】 【境鳥】 【科狩】 【覆滅】 〔正忍記・認〕 【華裂】 【口合気】 〔スタートブック・下〕 【木葉】 〔流派ブック〕 【想斬羽】 【木葉】 【輪化】 【黒州】 バヨネット 【雷火】 【車華火】 【禅銃】 【魔弾】 【煉獄】 【零討】 〔正忍記・認〕 【闇撃】 【窮狙】 〔スタートブック・下〕 【継矢】 〔流派ブック〕 【断打弾】 【射絶】 【弾吐】 【継矢】 魔王流 【戦酔】 【怪刃】 【闇鎌斬】 【曲歌】 【龍哭】 【魔血】 〔正忍記・認〕 【霊圧】 【無朽】 〔スタートブック・下〕 【喰種】 〔流派ブック〕 【喰種】 【熊抱】 【変幻】 【鬼才】 蓮華王拳 【密勁】 【錬気】 【拳獣】 【聖紐符】 【戦極拳】 【福筋】 〔正忍記・認〕 【愚直】 【荒行】 〔流派ブック〕 【蓮華掌】 【密腕】 【震脚】 【護本尊】 密蔵番 【封刃】 【柳撃】 【魔境】 【落磊】 【禁縛】 【刀狩】 【跳域】 【切羽】 【深堀】 【怪厨子】 【古忍増】 【八角鏡】 ハグレモノ 流派忍法 【螺旋陣】 【春香】 【太極波】 【環獄】 【金剛】 【逆風】 【彷徨】 【空蝉】 【忍法複写】 【影分身】 【無我】 【刃隠】 〔忍秘伝・改〕 【幽香】 【呟鬼】 【血餅】 〔正忍記・認〕 【分魅】 【落花】 【街透】 〔スタートブック・上〕 【影分身・零式】 【忍法複写・略式】 〔スタートブック・下〕 【幽】 〔流派ブック〕 【我剣】 【含身】 【幽】 【影分身・零式】 【往生際】 【雲隠】 【地獄耳】 【忍法複写・略式】【影分身・百式】 【危避】 【復仇】 【媒鳥】 秘伝忍法 【友吊】 【囮方】 【孤狼】 【凪鎖】中頭 【波濤】中頭 【白波】中頭 【双影】中頭 【風来】中頭 【蟇仙】上 【即興】上 【業力】上 【飛龍】上頭 〔忍秘伝・改〕 【反照】 【八重波】中頭 【惨上】上 〔正忍記・認〕 【鳴彩】 【弾】 〔流派ブック〕 【秋津刃】 【氷輪】 【絵空事】 【翻筋斗】 【瞬転】中頭 【不惑】 【置矢】 【紫電】中頭 ハグレ下位流派専用 【射殺】 【遊意】 【回雪】 【偶逆】 夜顔 【仕置】 【悪党】 【秘中の秘】 〔正忍記・認〕 【暗殺】 〔スタートブック・下〕 【刺亀】 〔流派ブック〕 【銃躙】 【刺亀】 【音無】 【裏技】 No.9 【鬼灯】 【迷宮】 【昔日】 〔正忍記・認〕 【本領】 〔スタートブック・下〕 【輝血】 【宿世】 〔流派ブック〕 【隠牙】 【輝血】 【宿世】 【凍蝶】 世界忍者連合 【望郷】 【異文化】 【ご当地戦法】 【里帰り】 【忍道】 【非常識】 〔正忍記・認〕 【呆気】 〔流派ブック〕 【戦装束】 影絵座 【黒弦】 【闇景色】 【影人形】 〔正忍記・認〕 【影唄】 〔流派ブック〕 【尖影】 【影舞台】 【影写】 【影縛】 不知火 【百燐】 【炎刃】 【業火】 〔正忍記・認〕 【炎舞】 〔流派ブック〕 【焼却】 【陰火】 【火界】 【覚火】 咎眼流 【魔眼】 【赤眼】 【真眼】 〔正忍記・認〕 【眼力】 〔流派ブック〕 【差眼】 【禁眼】 【一穴】 【拡視器】 ブレーメン 【狂裂】 【獣技】 【忠節】 〔正忍記・認〕 【百喰】 〔流派ブック〕 【騒乱】 【膨々】 【獣語】 【群れ】 屍衣 【死奢】 【雲霞】 【口汚】 【剥疵】 【弾痕】 【血涙】 【腔瞳】 【苦悶】 比良坂機関 流派忍法 【大祓】 【毒堕とし】 【禁術】 【沈黙】 【天眼】 【蠱惑】 【操り人形】 【根】 【社会戦】 【防諜】 【揺らし】 【神咒】 〔忍秘伝・改〕 【欠席裁判】 【陰謀】 【近衛】 〔正忍記・認〕 【八樽】 【監視】 〔スタートブック・上〕 【人形遣い】 【暗躍】 〔スタートブック・下〕 【試術】 〔流派ブック〕 【呪刀】 【人形遣い】 【暗躍】 【追尾】 【試術】 【賞金】 【人罠】 【喚符】 【動員】 【符撃】 【役忍】 【破魔符】 秘伝忍法 【魔琴】 【戦駒】 【朋面】 【斎垣】 【宴】 【密告】中頭 【追出】中頭 【試練】中頭 【羽々矢】上 【策戦】上 【人柱】上 【神籬】上頭 〔忍秘伝・改〕 【黒御簾】 【権威】中頭 【神奈備】上 〔正忍記・認〕 【裏経費】 【黒千早】 〔流派ブック〕 【暁】 【弾圧】 【揉消】 【凶符】 【包囲】 【破圏】中頭 【密謀】上 【後盾】上 常夜 【闇神楽】 【屍湧】 【誓約】 【夜見】 【奥津城】 【屍人使い】 〔正忍記・認〕 【伊賦夜】 【菊理】 〔スタートブック・下〕 【忌】 〔流派ブック〕 【黄泉送】 【忌】 【死託】 【花窟】 醜女衆 【八雷】 【触穢】 【黄泉軍】 【道返】 【辱】 【禍津日】 〔正忍記・認〕 【戸喫】 【見畏】 〔スタートブック・下〕 【塞神】 〔流派ブック〕 【姑獲鳥】 【塞神】 【強女】 【坂者】 公安隠密局 【雀蜂】 【無面目】 【情報戦】 【人遁】 【怪文】 【内偵】 〔正忍記・認〕 【刑報】 【琴鳥】 〔スタートブック・下〕 【戦蝶】 〔流派ブック〕 【戦蝶】 【知見】 【制圧】 【裏読】 麝香会総合病院 【口蜜】 【毒果】 【薬師閨】 【医霊】 【枕事】 【救命針】 〔正忍記・認〕 【魔酔】 【腐吹】 〔流派ブック〕 【処方戦】 【改霊】 【毒炉】 【診殺】 外事N課 【N拳】 【桜花】 【死線】 【傍受】 【秘戦】 【押収】 【孤立】 【逆問】 【黒笠】 【極秘】 【外事】 【抹消】 私立御斎学園 流派忍法 【天道】 【北斗】 【伏兵】 【仙食】 【御斎魂】 【修業】 【貪狼】 【陽動】 【電撃作戦】 【破軍】 【戦場の極意】 【早乙女】 〔忍秘伝・改〕 【究食】 【設定帖】 【補習】 〔正忍記・認〕 【星運】 【奇門】 〔スタートブック・上〕 【征野】 【共闘】 〔スタートブック・下〕 【数奇】 〔流派ブック〕 【魔弓】 【牙攻】 【数奇】 【三星】 【天槍】 【安地】 【征野】 【共闘】 【伝心】 【鋭気】 【噴足】 【柔気】 秘伝忍法 【文曲】 【巨門】 【素直】 【武曲】中 【学園の七不思議】中【飼育係】中頭 【解説】中頭 【裏購買】中頭 【転校生】中頭 【潮目】上 【忍法乱舞】上 【親友】上頭 〔忍秘伝・改〕 【忍授業】 【奇兵】中頭 【御斎閥】上 〔正忍記・認〕 【校風】 【逆境】 〔流派ブック〕 【新理】 【衣換】 【交対】 【暗業】 【大火】 【氷楔】 【聖地】 【六刀】上 特命臨時教職員派遣委員会 【慈拳】 【逃水】 【説教】 【教導】 【𠮟咤】 【愛弟子】 〔正忍記・認〕 【鍛錬】 【鑑】 〔スタートブック・下〕 【特別講義】 〔流派ブック〕 【後出】 【特別講義】 【死験】 【朱筆】 御斎学園生徒会 【執行】 【速攻】 【霾天】 【先回り】 【一存】 【極上】 〔正忍記・認〕 【役員】 【頭脳戦】 〔スタートブック・下〕 【箱庭】 〔流派ブック〕 【箱庭】 【有閑】 【革命】 【理想】 私立多羅尾女学院 【竜胆】 【紅葉】 【昼顔】 【盗人萩】 【爪紅】 【撫子】 〔正忍記・認〕 【杏】 【薊】 〔スタートブック・下〕 【沈丁花】 〔流派ブック〕 【黒百合】 【女郎花】 【沈丁花】 【梔】 旧校舎管理委員会 【花子】 【放葬】 【怪段】 【不開】 【特別教室】 【幽霊部員】 〔正忍記・認〕 【霊告】 【背後霊】 〔流派ブック〕 【浄歌】 【凶室】 【百物語】 【逢鏡】 マクファーデン探偵教室 【磔律】 【驚弾】 【乱戦】 【術偵】 【自警】 【掌握】 【転戦】 【分析】 【自滅】 【探偵学】 【機転】 【混交】 隠忍の血統 流派忍法 【血旋渦】 【流星雨】 【裏真言】 【吸精】 【魔空】 【サトリ】 【魔界転生】 【呼び声】 【鬼影】 【鬼道】 【黒贄】 【逆鱗】 〔忍秘伝・改〕 【罪呑】 【秘翼】 【絶境】 〔正忍記・認〕 【鬼願】 【惨念】 〔スタートブック・上〕 【呪角】 【覚怪】 〔スタートブック・下〕 【凶化】 〔流派ブック〕 【呪角】 【妖爪】 【霊障】 【覚怪】 【氷肌】 【吹雪】 【奪衣】 【誰彼】 【朱面】 【凶化】 【魔装】 【影肢】 秘伝忍法 【神蠅】 【再生】 【妖理】 【魔伏】中 【鬼人】中頭 【相克】中頭 【凶声】中頭 【金棒】上 【龍星群】上 【八岐】上 【殺神】上頭 【反魂】頭 〔忍秘伝・改〕 【微睡】 【隷具】中頭 【搦骸】上 〔正忍記・認〕 【見眩】 【精霊使い】 〔流派ブック〕 【鬼一口】 【竜吼】中頭 【隠詩】 【件如】 【蛇剣】 【鈍】 【妖界】 【雄角】上 土蜘蛛 【糸砦】 【土隠】 【袋蜘蛛】 【長肢】 【玉繭】 【雪蟲】 〔正忍記・認〕 【吹網】 【毒腺】 〔スタートブック・下〕 【蟲袴】 〔流派ブック〕 【穴糸】 【蜘蛛舞】 【蟲袴】 【八束脛】 血社 【血騰】 【呪怨】 【邪視】 【血霞】 【秘棺】 【血奴隷】 〔正忍記・認〕 【血界】 【冷血】 〔スタートブック・下〕 【血奪】 〔流派ブック〕 【血穿勁】 【血醒】 【血奪】 【主変】 凶尾 【大咬】 【変化】 【悪食】 【眷属】 【獣化】 【密首】 〔正忍記・認〕 【大化】 【幽尾】 〔スタートブック・下〕 【犬神憑】 〔流派ブック〕 【獣火】 【究鼻】 【眉見】 【経立】 長耳 【恩恵】 【騎行】 【酔夢】 【魔笛】 【爵位】 【玲瓏】 〔正忍記・認〕 【贈物】 【悪夢】 〔流派ブック〕 【魔精】 【夢想弓】 【妖麗】 【魔冠】 縁魔筋 【祟咬】 【霊砲】 【恨殺】 【吸魔】 【怪鳴】 【天宿】 【鬼覆】 【御供】 【約定】 【縁魔】 【烙印】 【秘妖】 伊賀者~根来衆 伊賀者 【月輪】 【秘柱】 【胡蝶】 【髪芝居】 【五毒】 【山彦】 【反造】 【龍涎】 【鏡地獄】 【忍面】 【開祖】 【鈎陣】 甲賀者 【綺羅星】 【視殺】 【空衣】 【雲梯】 【滅形】 【化粧】 【鳴神】 【虹海月】 【死絡】 【朽気】 【肉鎧】 【日計】 裏柳生 【焼鍼】 【山茶花】 【大詰】 【転】 【小詰】 【夢刀】 【龍尾】 【影斬】 【凍空】 【月影】 【村雲】 【八重垣】 根来衆 【〇一式対忍錫杖】 【涅槃寂静式金剛杵】 【対空千手砲】 【対物狙撃菩殺】 【火縄式他力本銃】 【自動追尾懺悔】 【六道器官】 【三千大戦世界】 【移動大伽藍 涅槃】 【火器管制用深編笠】 【倍力袈裟】 【比丘尼装甲】 透波~鉢屋衆 透波 【影武者】 【毒吸】 【籠絡】 【魔笑】 【火計】 【望月】 軒猿 【黒雨】 【魔拳】 【虎落笛】 【郷談】 【大権現】 【托塔符】 乱波 【赤腕】 【竜馬】 【浮足】 【風閂】 【風魔】 【奸】 突波 【吹火】 【乱神】 【雪風】 【霧隠】 【岩宿】 【飯綱】 雑賀衆 【花炬】 【雷鳥】 【威風】 【悪地】 【死人鴉】 【釣瓶撃ち】 黒脛巾組 【戒眼】 【浄眼】 【毒眼】 【羅眼】 【水晶眼】 【三眼】 座頭衆 【世鬼】 【剣呑】 【干殺】 【反間】 【石仏】 【逆覩】 鉢屋衆 【大鋸】 【葬囃子】 【抜井戸】 【飛傘】 【乱独楽】 【棘法被】 八房~義経流 八房 【裂牙】 【犬士】 【霊玉】 黒鍬組 【蟻地獄】 【幻夢殿】 【探索組】 川並衆 【背水】 【水計】 【水師】 山潜り 【嶽割】 【大吠】 【峠牙】 花留陀衆 【怪士】 【空吹】 【真蛇】 金色庵 【童売】 【夜駕籠】 【滅苦】 宿儺衆 【肉吸】 【百足】 【肉面】 真言立川流 【淫祠】 【甘露】 【髑髏本尊】 土御門家 【鬼門】 【式神】 【羅盤】 伴天連 【地獄】 【殉教】 【天国】 義経流 【千本桜】 【小弓】 【騎襲】 【八艘飛】 【×天】 【逆落】 【奇剣】 【虎巻】 【龍巻】 忍獣 【毒牙】 【蝦蟇の油】 【ジョーズ】 【水中適応】 【猫の道】 【猿飛】 【無痛】 【狐袈】 【破壊音波】 【自動反撃】 【盗喰】 【猛追】 【滑氷】 【八畳敷】 【身中之毒】 妖魔忍法 【逢魔時】 【神隠】 【狂骨】 【木魂】 【付喪神】 【生剥】 【鵺】 【野衾】 【震々】 【見越】 【夜雀】 【猟犬】 【荒吐】 【鬼火】 【怨霊】 【呑口】 【百眼】 【蛭子】 【強威】 【黒手】 【業弓】 【怪病】 【塵殺】 【精霊風】 【雷獣】 【虚舟】 【夢喰】 【金毛】 【朽縄】 【香魂】 【三尸】 【朱盤】 【長壁】 【物気】 【紙舞】 【目鏡】 【置行】 【赤舌】 【大太郎】 【白面】 【邪魅】 【鬼胎】 外道忍法 ACES 【電磁結界】 【指名手配】 【戦術爆撃】 指輪の公卿家 【使い魔】 【転移】 【指輪の契約】 罪喰い人 【狂信者】 【苦行者】 【不死者】 龍宮 【漣】 【触手】 【水族】 輪廻の蛇 【妖蛆】 【繁殖】 【共有】 百器夜行 【応用】 【器想】 【百器】 吸血鬼 【獣の開放】 【行動支配】 【血徒変貌】 【幸福破壊】 【封印解除】 【秘密の名】 血盟忍法 【鏡獅子】 【外蓮】 【風音】 【黒衣】 【二人袴】 【合方】 エネミー忍法 【強化服】 【予感】 【執念】 【ANM】 【狩人の動き】 【特殊訓練】 【寄生】 【猟奇】 【無形】 【艶姿】 【破幻】 【空中適応】 【捜査員の連携】 【式鬼】 【武士の鍛錬】 【寄生根】 【近接仲介】 【遠隔仲介】 【群体仲介】 【狸囃子】 【甲羅】
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2043.html
『海賊戦隊ゴーカイジャー』で怪人などを倒す決まり手となった技の一覧。 【登場話】 【怪人名】 【戦士または巨大ロボ】 【等身大戦】 【巨大戦】 第1話 行動隊長シカバネン ゴーカイジャー5人 ゴーカイスラッシュ なし (巨大化せず) 第2話 行動隊長ボンガン ゴーカイレッド(シンケンレッド) シンケンマルの斬撃 ゴーカイオー ゴーカイスターバースト 第3話 行動隊長サラマンダム ゴーカイジャー5人 ゴーカイブラスト マジゴーカイオー ゴーカイマジバインド 第4話 行動隊長ゾドマス ゴーカイブルー 五刀流ブルースラッシュ マジゴーカイオー ゴーカイマジバインド 第5話 行動隊長ブラムド ゴーカイジャー5人(デカレンジャー) ストライクアウト デカゴーカイオー ゴーカイフルブラスト 第6話 行動隊長ナノナノダ ゴーカイジャー5人 ゴーカイスラッシュ デカゴーカイオー ゴーカイフルブラスト 第7話 行動隊長パチャカマック13世 ゴーカイジャー5人 ゴーカイブラスト ゴーカイオー ゴーカイ大激激獣 第8話 行動隊長エルダー ゴーカイジャー5人 ゴーカイスラッシュ ゴーカイオー (ゴーカイバットで打たれ、宇宙まで飛ばされる) 行動隊長ヤンガー ゴーカイジャー5人 ゴーカイスラッシュ デカゴーカイオー ゴーカイフルブラスト 第9話 行動隊長バウザー ゴーカイジャー5人 ゴーカイブラスト ガオゴーカイオー ゴーカイアニマルハート 第10話 行動隊長ヨクバリード ゴーカイジャー5人 ゴーカイスクランブル ガオゴーカイオー ゴーカイアニマルハート 第12話 親衛隊長デラツエイガー ゴーカイジャー5人 ゴーカイスラッシュ シンケンゴーカイオー ゴーカイ侍斬り 第13話 行動隊長ザッガイ ゴーカイジャー5人 ゴーカイブラスト シンケンゴーカイオー ゴーカイ侍斬り 第14話 行動隊長ジェラシット なし (等身大では倒されず) シンケンゴーカイオー (ゴーカイ侍斬り) 第16話 リキッドロイド ワテル なし (最初から巨大化) シンケンゴーカイオー ゴーカイ侍斬り 第17話 行動隊長アルマドン ゴーカイシルバー ゴーカイシューティングスター なし (巨大化せず) 第18話 行動隊長オソガイン ゴーカイシルバー ゴーカイスーパーノヴァ 豪獣神 豪獣トリプルドリルドリーム 第19話 行動隊長ウオーリアン ゴーカイシルバーゴールドモード ゴーカイレジェンドリーム 豪獣神 豪獣トリプルドリルドリーム 第20話 ムーンロイド ツッキー なし (最初から巨大化) シンケンゴーカイオー豪獣神 ゴーカイ侍斬り豪獣トリプルドリルドリーム 第21話 創造王リュウオーン ゴーカイシルバーゴールドモード ゴーカイレジェンドリーム ゴーカイオー ゴーカイアドベンチャードライブ 第22話 行動隊長スターグル なし (等身大では倒されず) シンケンゴーカイオー ゴーカイ侍斬り 第23話 ファイヤーロイド メラン なし (最初から巨大化) 豪獣神 豪獣トリプルドリルドリーム 第24話 行動隊長センデン ゴーカイジャー5人ゴーカイシルバーゴールドモード ゴーカイブラスト スラッシュゴーカイレジェンドリーム シンケンゴーカイオー豪獣神 ゴーカイ侍斬り豪獣トリプルドリルドリーム 第25話 行動隊長サンダールJr. なし (等身大では倒されず) 豪獣神 豪獣トリプルドリルドリーム 第26話 行動隊長サタラクラJr. ゴーカイジャー6人&ハリケンジャー3人 ゴーカイ超忍法・ハリケンスクランブル ハリケンゴーカイオー(風雷丸) ゴーカイ風雷アタック(必殺奥義・乱れ桜) 第27話 行動隊長レガエル ゴーカイグリーンゴーカイイエロー ゴーカイスラッシュゴーカイブラスト ハリケンゴーカイオー(風雷丸) ゴーカイ風雷アタック(必殺奥義・乱れ桜) 第28話 賞金稼ぎキアイドー ゴーカイジャー5人(ジェットマン) ジェットフェニックス(技名未呼称) なし (巨大化せず) 第29話 行動隊長ダイヤール ゴーカイジャー5人 ゴーカイブラスト&スラッシュ 豪獣ゴーカイオー ゴーカイレックスドリル 第30話 大科学者ザイエン ゴーカイブルー 一刀流ソウルブレード ハリケンゴーカイオー豪獣神 ゴーカイ風雷アタック(必殺奥義・乱れ桜)豪獣トリプルドリルドリーム 第32話 行動隊長シールドン ゴーカイジャー5人 ライジングストライク(レッドチャージ) ハリケンゴーカイオー ゴーカイ風雷アタック(必殺奥義・乱れ桜) 第33話 行動隊長ザキュラ ゴーカイジャー5人 ライジングストライク(レッドチャージ) ハリケンゴーカイオー ゴーカイ風雷アタック(必殺奥義・乱れ桜) 第34話 行動隊長ヴァンナイン ゴーカイジャー5人 ライジングストライク(レッドチャージ) ハリケンゴーカイオー シュシュッと手裏剣チェーン 第35話 保蛮官チラカシズキー ゴーカイジャー5人 ライジングストライク(レッドチャージ) ハリケンゴーカイオー ゴーカイ風雷アタック(必殺奥義・乱れ桜) 第36話 害統領(二代目)ババッチード ゴーカイジャー5人 ライジングストライク(レッドチャージ) ゴーオンゴーカイオー ゴーカイゴーオングランプリ 第38話 特務士官バリゾーグ ジョー・ギブケン(ゴーカイブルー) 一刀流ソウルブレード なし (巨大化せず) 司令官ワルズ・ギル なし (グレートワルズに搭乗) なし (巨大化せず) 決戦機グレートワルズ なし (最初から巨大化) カンゼンゴーカイオー ゴーカイカンゼンバースト 第39話 ソイルロイド ドロリンウッドロイド モリリン なし (最初から巨大化) カンゼンゴーカイオー ゴーカイカンゼンバースト 第40話 骨のシタリ ゴーカイレッド(ゴーオンレッド) カンカンカンエクスプレス なし (巨大化せず) ショットのザンKT0 ゴーカイジャー5人ゴーカイシルバーゴールドモード ライジングストライク(レッドチャージ)ゴーカイレジェンドリーム 豪獣神 豪獣トリプルドリルドリーム 第41話 親衛隊員ザツリグ ゴーカイジャー6人 ライジングストライク(ピンクチャージ) カンゼンゴーカイオー ゴーカイカンゼンバースト 第43話 参謀長ダマラス ゴーカイジャー6人 ライジングストライク(グリーンチャージ) カンゼンゴーカイオー ゴーカイカンゼンスーパーバースト 第44話 行動隊長ビバブー ゴーカイジャー5人(バトルフィーバー)ゴーカイクリスマス ペンタフォース(バズーカ)ゴーカイクリスマススラッシュ カンゼンゴーカイオー ゴーカイカンゼンスーパーバースト 第46話 行動隊長ジュジュ ゴーカイジャー5人 ライジングストライク(レッドチャージ) カンゼンゴーカイオー ゴーカイカンゼンバースト 第47話 サンロイド ソーラーゴールドロイド ゲロンパ なし (最初から巨大化) カンゼンゴーカイオー ゴーカイカンゼンバースト 第48話 バスコ・タ・ジョロキア ゴーカイレッド ゴーカイサーベルの斬撃 なし (巨大化せず) 第49話 決戦機グレートインサーン なし (最初から巨大化) シンケンゴーカイオー ゴーカイ侍斬り 開発技官インサーン ゴーカイジャー5人 ライジングストライク(レッドチャージ) なし (巨大化せず) 最終話 親衛隊員ダイランドー 生身のゴーカイジャー4人(マーベラス・鎧以外) ライジングストライク(ブルーチャージ) なし (巨大化せず) 皇帝アクドス・ギル ゴーカイジャー6人 ライジングストライク(スペシャルチャージ) なし (巨大化せず) 劇場版1 黒十字王 なし (等身大では倒されず) ゴーカイジャー5人&ゴセイジャー6人 スーパー戦隊バズーカ 黒十字城 なし (最初から巨大化) ゴレンゴーカイオー ゴーカイハリケーン・カシオペア 劇場版2 合体戦闘員 ゴーカイジャー5人(バトルフィーバー) ペンタフォース(バズーカ) なし (巨大化せず) 野球仮面 ゴーカイジャー5人(ゴレンジャー) ゴレンジャーハリケーン・チアガール なし (巨大化せず) 偽ゴーカイオー なし (最初から巨大化) ゴーカイオー 5つの大いなる力の突撃 劇場版3 エルダーシスター ゴーカイシルバー ライジングストライク(スペシャルチャージ) なし (巨大化せず) ギャバンブートレグ ギャバン ギャバンダイナミック なし (巨大化せず) 魔空監獄獄長アシュラーダ ゴーカイジャー6人 ゴーカイブラスト&スラッシュスペシャル ゴーカイレッド&ギャバン カンゼンゴーカイオー ギャバンマーベラスダイナミック
https://w.atwiki.jp/cpre/pages/245.html
冬宮殿 平水 本 ☆7 [無印] 特技: 巨大化する度に射程内の城娘の攻撃後の隙が 5%短縮。射程内の敵の射程が6%低下 攻撃後の隙が6%延長 編成特技: 部隊の城娘の攻撃後の隙が5%短縮 計略: 15秒 気0 1回 範囲内の敵に攻撃の2倍の術ダメージを与え 10秒間「氷結」にする(範囲 特大) 巨大化毎に計略使用可能回数が2増加 [改壱] 特技: 巨大化毎に射程内城娘の攻撃後の隙が7%短縮 射程内の敵の射程が7%低下、攻撃後の隙が7%延長 最大化時、自身と全ての近接城娘の「氷結」を無効化 計略: 15秒 気0 2回 範囲内の敵に攻撃の2.5倍の術ダメージを与え 10秒間「氷結」にする(攻撃速度低下が60%に上昇 (範囲 特大)。巨大化毎に使用回数2増加 テキスト確認:24/07/23
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3171.html
『未来戦隊タイムレンジャー』で怪人を圧縮冷凍する、或いは倒す決まり手となった技の一覧。 【登場話】 【怪人名】 【戦士】 【等身大戦】 【巨大ロボット】 【巨大戦】 Case File 2 爆弾魔 ジェッカー タイムレッド (ダブルベクターで巨大化抑制シールを剥がされる) タイムロボα プレスブリザード Case File 3 現金強奪犯 キース タイムレンジャー5人 プレスリフレイザー タイムロボα プレスブリザード Case File 4 誘拐殺人犯 ナバル タイムレンジャー5人 プレスリフレイザー タイムロボα プレスブリザード Case File 5 殺し屋 マッドブラスト タイムピンク ダブルベクターの斬撃 タイムロボα プレスブリザード Case File 6 宝石窃盗犯 ルージェ タイムイエロー (ベクターハーレーで巨大化抑制シールを剥がされる) タイムロボα プレスブリザード Case File 7 悪徳殺人医 ドク タイムレンジャー5人 プレスリフレイザー タイムロボα プレスブリザード Case File 8 ハイジャック犯 ナボコフ タイムレンジャー5人 プレスリフレイザー タイムロボα プレスブリザード Case File 9 悪徳警察官 アーノルドK タイムレンジャー5人 プレスリフレイザー タイムロボα プレスブリザード Case File 10 傭兵 オーグ タイムレッド ベクターエンド・ビート3 タイムロボα プレスブリザード Case File 11 愉快犯 ゴウガン タイムイエロー ベクターディバイディング タイムロボα プレスブリザード Case File 12 恐喝犯 ゲーマルク タイムグリーン ベクターエンド・ビート9 タイムロボα プレスブリザード Case File 13 賭博師 ベリト(本体) タイムレンジャー5人 プレスリフレイザー なし (巨大化せず) 賭博師 ベリト(ボディ) なし (本体の意志により巨大化) タイムロボβ フライヤーマグナムの射撃 Case File 14 マッドレーサー バロン なし (リラの光線銃で巨大化抑制シールを剥がされる) タイムロボα プレスブリザード Case File 15 スナイパー レイホウ なし (等身大で圧縮冷凍されず) タイムロボα プレスブリザード Case File 16 美食放火魔 ビンセント なし (等身大で圧縮冷凍されず) タイムロボα プレスブリザード Case File 17 恐喝番長 フラン タイムレッド 強力パンチ攻撃 タイムロボα プレスブリザード Case File 18 テロリスト サンドーラ タイムレッド ベクターエンド・ビート3 タイムロボα プレスブリザード Case File 19 破壊兵器 ノヴァ なし (等身大では戦わず) タイムシャドウ ブルームーンスラッシュ Case File 20 ヘルズゲート囚 ブラスター・マドウ タイムレンジャー5人 プレスリフレイザー タイムロボ・シャドウベータ プレッシャーカノン Case File 21 用心棒 ハイドリッド タイムグリーン ダブルベクターの斬撃 タイムロボ・シャドウアルファ ブリザードスラッシュ Case File 22 結婚詐欺師 バーベラ タイムレンジャー5人 プレスリフレイザー タイムロボ・シャドウアルファ ブリザードスラッシュ Case File 23 エネルギー窃盗犯 ウーゴ タイムレッド アサルトバーニング タイムロボ・シャドウベータ プレッシャーカノン Case File 24 傷害犯 ボーグ なし (圧縮冷凍されず) タイムロボ・シャドウアルファ ブリザードスラッシュ Case File 26 コピータイムロボα なし (最初から巨大化) タイムロボβ フライヤーマグナムの射撃 狂気の科学者 ゲンブ なし (等身大では戦わず) タイムロボ・シャドウベータ プレッシャーカノン Case File 27 エステティシャン ドミーロ タイムグリーン ベクターエンド・ビート9 タイムロボ・シャドウアルファ ブリザードスラッシュ Case File 28 ヘルズゲート囚 ジャグル タイムレンジャー5人 プレスリフレイザー なし (巨大化せず) Case File 29 武器密売人 ハマー タイムファイヤー DVリフレイザー なし (巨大化せず) Case File 30 密猟者 マスターハンター なし (等身大では戦わず) ブイレックスロボ マックスブリザード Case File 31 カウンセラー ゼクター なし (等身大で圧縮冷凍されず) ブイレックスロボ マックスブリザード Case File 32 爆弾製造犯 DDラデス なし (ギエンに無理矢理巨大化抑制シールを剥がされる) タイムロボ・シャドウアルファ ブリザードスラッシュ Case File 33 悪徳金融業者 ドゴール タイムブルー ベクターエンド・ビートX タイムロボ・シャドウアルファブイレックスロボ ブリザードスラッシュマックスブリザード Case File 34 ストーカー刑事 アベル なし (等身大で圧縮冷凍されず) タイムロボ・シャドウベータ プレッシャーカノン Case File 35 ハッカー ユーゲント タイムファイヤー DVリフレイザー ブイレックスロボ マックスブリザード Case File 36 武器商人 バンジャン なし (作戦を阻止されて巨大化) タイムロボ・シャドウアルファ ブリザードスラッシュ Case File 37 破壊工作員 メイデン タイムレンジャー5人タイムファイヤー プレスリフレイザーDVリフレイザー なし (巨大化せず) Case File 38 魂の活動屋 グロガン なし (等身大で圧縮冷凍されず) タイムロボ・シャドウベータ プレッシャーカノン Case File 39 ヘルズゲート囚 エンボス なし (等身大で圧縮冷凍されず) ブイレックスロボ マックスブリザード Case File 40 連続窃盗犯 ドーバ タイムレンジャー3人(レッド、ピンク、グリーン) ベクターエンド・ビート3ベクターエンド・ビート6ベクターエンド・ビート9 タイムロボ・シャドウベータ プレッシャーカノン Case File 41 預言者 ストラウス タイムレンジャー2人(レッド、ピンク) ベクターエンド・ビート3ベクターエンド・ビート6 タイムロボ・シャドウベータ プレッシャーカノン Case File 42 ヘルズゲート囚 ハーバル タイムファイヤー DVリフレイザー ブイレックスロボ マックスブリザード Case File 44 生体戦闘ロボット Gゾード なし (最初から巨大化) ブイレックス レックスレーザー Case File 45 ミニゲーマルグ ドモン(タイムイエロー) (気付かず踏み潰されてしまう) なし (巨大化せず) Case File 46 コンピューターエンジニア ゲート タイムファイヤー (DVディフェンダーの射撃) ブイレックスロボ マックスブリザード Case File 47 メカ・クライシス タイムファイヤー DVリフレイザー ブイレックス マックスバーニング Case File 50 ネオ・クライシス なし (最初から巨大化) タイムレッド&ブイレックス マックスバーニング ギエン タイムレッド&ブイレックス マックスバーニング なし (巨大化せず) OV ドゴールの双子の弟 レアルレイホウの姉 ルピアオーグの叔父 バーツゲーマルクの又従兄弟 ディナールブラスター・マドウの隣人 シリング タイムレンジャー5人 プレスリフレイザー なし (巨大化せず) 殺人ボクサー ボリバル タイムレッド ベクターエンド・ビートクロス なし (ボリピエールに合体巨大化) 呪士ピエール なし (等身大戦では倒されず) なし (ボリピエールに合体巨大化) 合成災魔ボリピエール なし (最初から巨大化) タイムロボα&ビクトリーロボ 他 プレッシャープロミネンス
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/358.html
【名前】 ビービ虫 【読み方】 びーびむし 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゴセイジャー)】 epic2「ファンタスティック・ゴセイジャー」 【登場話(ゴーカイジャー)】 第40話「未来は過去に」 【分類】 巨大化用アイテム 【モチーフ】 コウモリ 【詳細】 彗星のブレドランが様々は生物の負のパワー(毒、病、悪意)を練り上げて作った不気味な使い魔。 1つ目のコウモリのような姿をし、木偶に取り憑く事で魔虫兵ビービとなり、ブレドランが指を鳴らすと同時に何処からともなく6体に召喚される。 対象の身体に噛み付く事でその者を巨大化させ、直接口にしても巨大化する場合もある。 虫となっている為に巣が存在し、そこから大量に生み出される。 チュパカブラの武レドランの策略によってブロブの膜インと仲違いしたように見せかけたビッグフットの筋グゴンが密かにこの巣を奪い取った。 武レドランの敗北後、筋グゴンがこの巣を使って巨大化を担当し、彼の敗北と同時にビービ虫の巣は海底に沈んでいった。 その後、その巣をエージェントのメタルAが拾った事で再登場した。 彼女のAパッドによって「ビービネイル」と呼ばれる槍の形状に変化し、マトロイドの身体に突き刺さる事で巨大化させる。 サイボーグのブレドRUNが救星主のブラジラに戻った後、最終的にブラジラの手に戻った。 巨大化担当や戦闘員作成の他、ブラジラの使い魔として姿を消し、相手の位置の探索を行なった事もある。 この虫に取り憑かれた者は魔方陣のような紋様が一瞬浮かび上がった後に巨大化する。 この紋様の外周部分はブラジラなどの胸部にある紋章と同じ形をしている(外周部は各組織と同様だが、中心には怪人の所属組織の紋章が浮かぶ)。 無生物も巨大化させる事ができる(劇中ではエルレイの匣を巨大化させた)点から見れば、「魔術的な物」という可能性が高い。 流星のデレプタによると「どの星でも見た事がない」らしく、創造主のブレドランが元護星天使だった事を考えれば、天装術の一種かもしれない。 『VSシンケンジャー』では大量のビービ虫が繭となり、外道シンケンレッドを生み出した。 『帰ってきた』ではビービ虫が超進化したキングビービ虫の化身であるキングビービが登場し、彼が倒された事でビービ虫は滅び去った。 怪人が巨大化する際には等身大の能力が使えなくなる事があり、破損した部分がそのままとなる場合もある。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2046.html
主人「変なのが芋羊羹買って行った~!」 【名前】 芋長の芋羊羹 【読み方】 いもちょうのいもようかん 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャー電磁戦隊メガレンジャーVSカーレンジャー 【初登場話(カーレンジャー)】 第4話「巨大化に赤信号」 【分類】 巨大化用アイテム 【詳細】 和菓子屋「芋長」の1個100円で売られている普通の芋羊羹。 【激走戦隊カーレンジャー】 宇宙暴走族ボーゾックの荒くれ者達が巨大化する為に必要なチーキュの食べ物。 発明家グラッチがたこ焼きやいなり寿司などのチーキュの美味しい物を食べていく最中に突如巨大化した事があり、その後の調べで「この食べ物が巨大化の原因」という事を突き止めた。 それ以後、グラッチは変装もせずに堂々と店まで足を運び、略奪行為を行わずに金銭をちゃんと払ってまで買っている。 グラッチが最初に500円で芋羊羹を買いに来た時の主人は普通の客のように接待していた。 しかし、芋羊羹を買ったグラッチが帰った頃に気付いた為、上記の台詞と共に腰を抜かす程に驚いていた。 それ以降は慣れたかのように普通に売っていたが、手塩に掛けて作った自信作の芋羊羹に関する事実を主人は最後まで知らなかった。 荒くれ者以外でも巨大化させる事ができ、中にはピザの材料にして食べた者もいる。 コンビニ(劇中ではファミリーマート)で売られている芋羊羹では小さくなってしまい、賞味期限が切れて腐った芋羊羹ではパワーダウンしてしまう。 やはり芋長でしか使っていない独自の食材などが効果を発揮させていると思われる。 【電磁戦隊メガレンジャーVSカーレンジャー】 冒頭で八百屋(健太の実家)に恭介と洋子がトラックを返した際、修理に遅れたお詫びとして健太の父親に渡している。 【余談】 「摂取する事で巨大化するアイテム」はスーパー戦隊シリーズにおいて珍しくはなく、基本的に敵組織が開発した物(独自の成分を含んでいる物、地球には存在しない食べ物など)が基本的だが、地球で普通に売られている食べ物が巨大化用アイテムになる例は本作だけとなる。 他にも敵組織の巨大化用アイテムがラスボスに対する勝利の鍵となる例はスーパー戦隊シリーズにおいて『電撃戦隊チェンジマン』の(ギョダーイの)巨大化光線以来となる。 企画段階ではカレーライスでの巨大化が想定されていたが、「ジャガイモが効いたのか肉が効いたのか」などのギャグを想定し、メインライターである浦沢義雄氏の発案で芋羊羹に変更された模様。 『仮面ライダー響鬼』五之巻では安達明日夢のクラスメイトの会話の中に「芋長の芋羊羹」という単語が登場した事もあった。 『海賊戦隊ゴーカイジャー』第4話ではジョーとアイムが通り過ぎたビルのテナントに「芋長」の店名が確認でき、このシーンで「芋長」の他にも同一のビル内に歴代のスーパー戦隊と縁のある名称の店舗や企業(「トゥモロー・リサーチ」、「恐竜や」、「スクラッチ」など)が多くテナント入りされているが、その作品本編と同一の店舗かは不明。